yasuka okazaki

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唄うからだ 響く人

端唄・小唄をはじめて5ヶ月たった。

ニッポンの唄いは、節をまわすともいおうか

倍音発声のように

母音をたとえば あ===== と伸ばして

あ=====のなかで音域を遊び

聞かせる唄にしている、と思う。

ちなみに小唄を習うとき、三味線に楽譜はあるが、唄にはない。

ひたすら師匠の唄をきいて

自分のものにする。からだで覚える。

最近おもうのは、母音は遊べるということ。

子音は声にしたとき伸ばしがたい。

伸びるのは母音の あいうえお、

母音をどう遊ばせるかは

どう振動させるかともいえよう。

音は振動、そして振動数が高いか振幅が繊細でこまやかで

大胆に切り換える幅がもてると、思わず聞いてしまう。

伝わるものになると思う。

空間に響き、心身に響き 振動を共有することができるときが好きだ。

踊りをやってきているわたしとしては

声にかぎらず 振動しているカラダが好みである。

いいなと思うダンサーは

内部が振動している。動きとして大きく激しくあろうと

秘めたように立っていようと

内部が振動してくると、色気が発露されてくる、命の香りが。

あくまで、、、わたしにとってはだが。

表現する人に限ったことではない。

内なるいい振動をおこしている人というのは

たいてい魅力的に写る。

もっというと情熱のある人は

心が躍動、振動していて、惹かれてしまう、巻き込まれたくなる。

踊りも唄もそこだ。内部から起きる振動でも

振動そのものをおこすダンスでも唄でもいい。

振動にはやがて気持ちが宿る。そのとき大きな波ができて

一緒に乗っていきたくなるのだ。

マンガチック・ダンス

なかなか更新できていなかった2014年の仕事たち

そのひとつで、

座・高円寺で開催されている、みんなの作業場にお招きいただき

マンガチック・ダンスを開催しました。(2014/12)

小学校1年生から中学生が参加して

 

気になるマンガを持ってきてもらい、好きな一コマをみながら

人物をポーズに変えたり、雪だるまの絵から、みんなで雪だるまをつくってみたり。

 

絵をきっかけに広がるからだ遊びダンスになりました☆